婚約指輪を買うか迷ったら
「婚約指輪は給料3ヶ月分」なんてことを思っている人は今どきいないと思いますが、それでも決して安いものではありませんよね。
また、立て爪ダイヤの婚約指輪は「いかにも」という感じで、タンスの肥やしになってしまいそうだからと、買わない人も増えていると聞きます。
それもひとつの考え方かもしれません。
その分を結婚費用にあてたり、パールのネックレスや時計など結婚後も使いやすいものを贈ってもらうのもありだと思います。
でも婚約指輪は、そのときにしかもらえない特別なもの。
結婚までの間にバタバタしたり、時には彼と喧嘩しても、婚約指輪を見て気持ちが穏やかになることもあります。
せっかくの貴重なタイミングなので、迷っている人には是非婚約指輪を考えて欲しいなあと思います。
決してお安いものではないので、結婚前も後もずっと使いたいと思い、私の場合は結婚指輪と重ねづけできるセットリングを選びました。
メインのダイヤの横にメレダイヤが添えられ、リング自体がウェーブを描いていて、華やかだけれどフォーマル過ぎないデザインで、とても気に入りました。
ちょっとしたオーダーなら追加で受けてくれるお店だったので、結婚指輪の方にもメレダイヤを埋めてもらい、婚約指輪からダイヤがつながって見えるようにして頂きました。
今の夫と一緒にお店に行ってデザインやルースを相談するのは楽しく、とてもいい思い出になりました。
私が嬉しそうにしているのを、夫も喜んでくれていたようです。
おそらく、結婚指輪だけよりも心に残ったと思います。
結納は交わさなかったので、ちょっといいレストランを予約して、食事のあとに贈ってもらいました。
自分で選んだものですが、やっぱり箱を開けるときはドキドキしましたし、本当に嬉しかったです。
頂いてからは、会社にも毎日つけて行きました。
つけて行くのが良いのかはそれぞれの環境にもよると思いますが、私はそうしやすい状況でしたので。
会社の人たちからも「可愛い」「婚約指輪っぽくなくていいね」「ずっと使えそう」と好評でした。
指輪の良いところは、鏡を見なくてもずっと意識できるアクセサリーだということ。
とにかく嬉しくて、ついつい手に目が行ってしまうような感じでした。
結婚までの気持ちを高めてくれる、素敵なアイテムなんだなあと実感しました。
結婚して10年以上経ちましたが、今でも外に出るときは毎日つけています。
結婚指輪と婚約指輪、必ずセットにして。
日々つけているのが当たり前になってしまっていますが、ときどき選びに行った日のこと等を思い返して、あたたかい気持ちになります。
リングには少々キズもつきますが、ときどき研磨やクリーニングをしてもらいつつ、これからも大切にしていこうと思っています。
こんな風に思える婚約指輪って、やっぱり素敵な存在です。
もしも迷っている人がいたら、ぜひもう一度考えてみてくださいね。
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